通信制高校での授業の仕組み

高校中退でも単位持越しOK。資格取得も目指せます。

高校を中退してしまったり、不登校だったりしても、通信制高校は編入時の取得単位はそのままです。
また、通常の学習はeラーニングを活用し、スクーリングは合宿形式などで遠方からの学生にも対応しています(そもそも通学の必要のない学校もあります)。
通常の高校は学年制で1年ごとに与えられた教科・科目を学習し、全ての単位を修得しなければ進級できません。不登校や成績不振者は留年してしまいますが、通信制高校の単位制度は卒業までに74単位を修得すれば良く、留年する事なく卒業が可能となっています。
また、ネイルや福祉など、通信制高校ならではの専門課程も多数あり、全日制の普通教育だけでは学べない実習や経験を積み、より実践的な知識が習得できるため、手に職をつけて就職活動に活かすことも可能です。

仕事をしながらでも通える制度と安い学費が魅力

もう社会人だけれど、高校卒業の資格が欲しい・・・通信制高校なら、仕事を辞めずに高校卒業資格取得が目指せます。
eラーニングでの通常学習と合宿形式のスクーリングなどを組み合わせれば、就業しながらの通学も可能です。働きながら、自分のペースで学ぶことができるよう多くの学校が配慮しています。以前高校へ通学していた方なら取得単位を繰り越せます。
また、単位制である通信制高校は国から就学支援金が出るので、年額にすると約12万円が支給され、授業料がその分減額されます。
学費を抑えて資格を取得することができるので、直近の就学に伴う資金の負担を減らしたり、将来のために貯金することができますね。通学に伴う交通費が抑えられるのも嬉しいポイントです。